大須 角屋

 
ちょっと前にこんな本を見つけて、
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さっそく購入。
以前から、時々行ってるイタ飯やさんで聞いていた、
大須 角屋 も掲載されてて、
 
やっと行ってきました。
 
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久しぶりに趣きある飲み屋さん、とういか、焼き鳥やさん。
 
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けっこうでかい交差点の一角が煙でむんむん。
 
中へ入ると、いりぐちの所に入れていただいて、焼き台の間近。
素晴らしい。
 
お皿とティッシュ1枚がまず出てきた。ティッシュは指を拭くようだと思われる。
よくわからず、本に書いてあって様に「お任せ」と言ってみる。
 
お酒は2級酒というと、やかんからかんのついでもらった日本酒。
これがうまい。暑いのに、すばらしいカンのつき具合、(なのか、たまたまその温度になってたのか。)
 
 
焼き鳥は、どんどん出てくる。
ストップを言ったほうがよかったようで(というか本にも書いてあったんだけど、いつ言ったらいいかわからず)、結局、
きも、皮(かな?)、心臓、ねぎま手羽先、あと、こちらで頼んでたまご、もう一種類あった気がする、
が2本ずつ。
で、焼いてる方が、「そろそろストップしましょうか?」と声かけていただきストップ。
あと、途中、キュウリを頼むと、キュウリにわかめが間に挟んであって、またおいしい。
 
奥では、おかみさんらしき人やアルバイトさんかな、若い方が、拡声器で焼き台へ注文をコール。
かっこいい。
 
お客さんは、おっちゃんだけでなく、女性客3人とか、若いカップル、そこそこ年齢行ってるカップルもいて。
僕の隣は、歳は50過ぎくらいか?の男性2人。仕事の話だけど、愚痴だけじゃない感じ、自分の至らなさも感じつつの。
 
わずか1時間弱だったけど、充実。
 
つぎ、同じく、先の本にあった栄のお店。
これは、まあまあ。
書く機会があればまた。
 
 
そして、あとは、きれいなお姉さんのいるお店へ。。。